mouse on the keys – Completed nihilism , Spectres de mouse

mouse on the keysの「Completed nihilism」、「Spectres de mouse」。

こちらは9/10に行われたアルバム「an anxious object」リリースツアーのライブ。

距離感が近くていい感じの動画ですね!

特に「Spectres de mouse」での川崎さんのドラミング。。
相当マズいことになってます。(特に2:22~2:29のあたり。。最高です。)

この日はenvy、toe、ときてトリがmouse on the keysだったから最高の舞台だったでしょうね。

Machu Picchu、もっと大きなレーベルになっていってほしいな。
美濃さんがバンドを選べば大きくなればなった分だけいいバンドが集まりそうな気がする。

引き続き宜しくお願い致します。といった感じ。

New Audiogramにはライブのレポート、写真も。(かなりイケてる写真ですぞ。)
http://www.newaudiogram.com/editors/livereview/271092330.php

KITSUNE MAISON 8 – promo video

KITSUNE MAISON 8のプロモーションビデオ。

前回と同様、お着替え形式でのコレクション発表。

今回は10のSSですね。

不思議と音楽がはまってるからすごいっす。

よく考えられた構成なんだろうなぁ。たぶん。

ファッションと音楽って関連性が深いものだとは思いますが、
融合させてしまおうっていう頭を持っている人はほとんどいないのでは?

ACIDMAN – ある証明

ACIDMANの「ある証明」。

今年はフジロックに行ったので
フジロックに目が行きすぎた感がありますが、
これを見ると、ROCK IN JAPANもいい感じですねー。

というかACIDMAN相変わらずかっこいいなぁーというのが感想。
曲の入り方から相当洗練されてるよな。。

ライブバンドって感じが板についててかっこいい。

この曲は屋外が似合ってるとも思う。
音が大きい感じがするからなぁ。(音量のことではなく、「大きさ」)

向井秀徳アコースティック&エレクトリック – Sabaku

※動画が削除されてしまいました

向井秀徳アコースティック&エレクトリックの「Sabaku」。

超おしゃれ。

何だこの曲。

ジャンルも何もよくわからない曲ですが、圧倒的におしゃれ。

このお方の頭の中はどうなってるんだろうか。

(測る必要はないですが)測り切れねぇ。。

▼収録アルバムはこちら

向井秀徳アコースティック&エレクトリック OFFICIAL HP:http://www.mukaishutoku.com/

HUSKING BEE – 8.6

HUSKING BEEの「8.6」。

高校時代の振り返りの締めは、いかにも青春なライブ映像をハスキングビーから。

もっといろいろ聴いていたような気がしますが、
いざ考えてみると出て来ない、カラオケのような感覚に陥りました。。

まぁ聴いてた音楽の幅も狭かったからこんなもんかなと。

まだまだこれ以降の人生で多くの音楽を吸収していきたいもんです。

Radiohead – CREEP

Radioheadの「CREEP」。

こちらも高校生当時、理解に苦しんだ音です。

当時感じたことを2文字で書くと、

「暗っ。」

そんだけ。

何度も言うようにメロコアや青春パンクが全盛だった(少なくとも自分の中では)
時代に、レディオヘッドはなかなか難しい(笑)

当時聴いていた洋楽と言えば
オフスプリング、グリーンデイ、ゼブラヘッドとかだもんなぁ。。

レディオヘッドを意識的に聴き始めたのはのは社会人になったここ一、二年?(笑)

あのときこれを知ってればなぁと思っても、
そのときそのときで、そういう音は好きじゃない、とか結構多いかと感じるこの頃。
(じじくさいコメントになってしまった。。)

The Beatles – All You Need Is Love

The Beatlesの「All You Need Is Love」。

ビートルズを過去に一番聴いてたのも高校時代かと。

確かアルバム「THE BEATLES 1」が発売されて、
それをMDに入れていたような。。
(というかMDって圧倒的に死語ですね。。)

この曲は国家のようなイントロと全体を通して包み込むような音で
できているような気がする。

そこが好き。

オーケストラとの相性もいいすね。
幅広い知識がないとこういうのも実現しないんだろうな。
(というかそもそも思いつかないんだろうな。)
とか考えていると、いろんなものを知っているというのはすごい強みだな、と思ったりした。

Sonic Youth – Silver Rocket

Sonic Youthの「Silver Rocket」。

toeの興奮冷めやらぬ中ですが、高校生シリーズに戻ります。
次はソニックユース。

とは言っても、当時、このバンドを好きにはなれなかったんですが(笑)
※洋楽を知ってる風を気取りたくてとっついて、撃沈。
このころはメロコアばっかりでしたね。。

だから、友達からCDを借りて聴いてみたはいいものの、さっぱりつかめなかった。
当時は雑音のようにしか聴こえてなかったんだと思います。

なぜなら、YouTubeもなかったし、もちろんライブなんて行けないですし、
イヤホンから聴こえてくる音がすべてだったので、
どうもこういう音がイメージできなくて好きになれなかった。

動画で見るとうわー、なんかすげぇことやってこの音が出てるのねぇ。。ってことが
分かるからいいんですけどね。

今の高校生っていいなぁ。。

ネット環境も快適になって、ツールも揃って。
新たな音楽が生まれるには最高の環境だ。

がんばれ。(他人事)

toe – 孤独の発明

toeの「孤独の発明」。

アルバムの詳細も決定しましたし、記念として。

前回のフルアルバムの入りはこの曲でしたが、今回の入りはどんな曲ですかねー。
※CMは出ましたが、まだ一月半ありますからね。。思いは募るばかりです

toeが好きになったのはこの曲をタワレコで初めて聴いたときからだし、
何となく思いが強いですね。(超個人的な話で恐縮ですが(笑))

さらに個人的な話を続けるとすると、(というか続けると、)
「the book」のアルバムは今のところ人生ランキング1位なので、
それを上回るものを期待しちゃうのが人間ですよね。


「孤独の発明」は本から取られたタイトルです。右の商品⇒
toeは本から取っているタイトルの曲が結構多いですが、
基本的に曲名に強いこだわりはなく
曲を作った後に、適当に好きな本の名前をあてることが多い、っていう話を
どこかのインタビューで見たような気がします。でもセレクトセンスがいいですよね。