ausの「Halo」。
akira kosemura+Haruka Nakamuraなどが好きな人には刺さるであろうこのaus。
きれいな音で、Prefuse73が明るい音を作ったら意外とこんな感じになるのかも。
と個人的には思ったりしてました。
聞いてるうちにどんどん似てるなぁと思い始めてきました。
意外とジャケット写真の重みで、聞いてる印象すらも変わってしまうのか?
(ausは爽やかな感じで、Prefuse73はアンダーグラウンドな感じ。)
独断と偏見による至高の音空間。
ausの「Halo」。
akira kosemura+Haruka Nakamuraなどが好きな人には刺さるであろうこのaus。
きれいな音で、Prefuse73が明るい音を作ったら意外とこんな感じになるのかも。
と個人的には思ったりしてました。
聞いてるうちにどんどん似てるなぁと思い始めてきました。
意外とジャケット写真の重みで、聞いてる印象すらも変わってしまうのか?
(ausは爽やかな感じで、Prefuse73はアンダーグラウンドな感じ。)
ストレイテナーの「REMINDER」。
歌いだしの直前やサビの直前の一瞬、間のあるフレーズが好き。
ライブでも、このタイミングでめっちゃ盛り上がった記憶が。。
かなりの疾走感で曲が走っている中で、一瞬止まる感じがいいんでしょう。
個人的に、
「サビに入る!」って単純に感じさせてくれる曲ってのは
ひとつ、名曲の指標となりうるのかもしれないです。
Prefuse 73の「Preverted Undertone」。
nujabesとは違った涼しさのあるPrefuse73。
何となくコンクリート打ちっぱなしの部屋に入ったような感覚を感じます。
フレーズが切れるときの「ピキ」って音が雰囲気出てます。
こういう音楽にあったような部屋にしたいけど
金属っぽいものはコストが飛ぶからなぁ。。
あとそもそも部屋がそういう雰囲気じゃないですし!(誠に残念ながら)
中3くらいの時にめちゃくちゃはまった黒夢。
確か当時EMIのベストが出てた時だったように思う。
未だにこのイントロがたまに思い出されるので書いてみました。
「ダダダ! ダダダ! ダダダダッダダ!」
GOING STEADYの「もしも君が泣くならば」。
こちらも高校1年の時くらいにはまったバンド。
この曲はタイトルのとおり、2パターンの曲名で出ているんですが、
気づいたのは高校3年になってからだったように思います。
基本的に、相当、曲を聴くアーティストでない限り、
曲名まで覚えるなんてことはめったにないのでこんなことが起こりました。
なので、このブログはいいリハビリです。
(基本的に曲名知ってるからアップできてる訳だから関係ないかw)
Jhon Lennonの「Imagine」。
このPV、アートですよ。
もちろん曲も超名曲なんですが、
2人のファッションとか、
モノクロの感じとか、
何の変哲もなさそうなカメラアングルとか、
扉が一枚一枚開いて、光が差し込んで明るくなる部屋とか。
全部ひっくるめて、一つのアートとして名作です。
Nujabesの「Think Different」。
夜景と曲がマッチしすぎ。。
これだけキラキラした感じなのに、くどくならないのがいいところですね。
よく聞いてると、ドラムの音が気になってくるんですが、曲の始まりから終わりまで、ほっとんど変化がないんですね。
これドラムを生演奏とかしたら、生き地獄ですねw
他のメンバーがイケてる音楽を醸し出す中で、一定のリズムを刻み続ける。。
こういうのこそプロなんだろうと思うんですが。
(実際にすごいメンバーを使っていそうな気がする)
※動画が削除されてしまいました
INO hidefumiの「Solid Foundation」。
以前にも同じ曲を上げたんですが、ライブとなると別物ですよね。
特に猪野さんの場合。
4:45あたりの盛り上がりははCDプレーヤーにはまったく読み取れないものでしょう。
一回でいいからライブに行きたい。。
▼収録アルバムはこちら
Beckの「Replica」。
こういうビッグアーティストが少しハズした(王道ではない感じの)曲を作ってくれるところがうれしいです。ジャンルとしては、エレクトロニカかのような感覚を覚える曲ですよね。
レディオヘッドの「15steps」も似たような感覚を持つ曲です。
ビッグでありながら少し外した変拍子の曲を入れるあたり。
曲もぜひ聞いてみてくださいませ。
「Replica」は、ベックのセンス全開感がたまりません。
ベックは、取り入れている音楽、ファッションへのこだわり、ジャケットビジュアルの追求、
そのセンスがいたるところに現れているように思います。
だから音楽の枠を超えて、人として好きになってしまいますね。
ベックのアルバムは「Mellow Gold」「Midnite Vultures」「Odelay」などなど名盤が勢揃いなのですが、個人的にはこの「Modern Guilt」が一番気に入っています。
例によって、ジャケットもいいですし。レコードで買ってもいいかなと思う一枚です。
この「Modern Guilt」、なんとなくですが、ベックのセンスの塊をぶつけつつ、ファッショナブルな部分を切り取ったような感覚のアルバムなんですよね。
この歳になって、「かっこいい」ってなかなか思わなくなった気がするのですが、
この御方は素直に「かっこいい」と思えるひとりであるような気がします。
こんな風にはなれないけれど笑
Nujabesの「Moon Strut」。
さて、今日は「Metamorphose’08」。
超行きたかった。。
レポとかセットリストとか何でもいいので情報ください。
外でNujabesとかいい意味でかなりマズいでしょう。
メルマガ登録してたらタイムテーブルとかも届いててますます残念感が強くなってます。。
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【METAMORPHOSE MAIL NEWS】
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■ プラネットステージ タイムテーブル発表!
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注目のラテン系ミクスチャーバンドMEZKLAHの
エキサイティングらライブからスタート。
そして、貴重な野外でのNUJABESがLIVEを交えた気合のセットです。
そのあとは、UR好きでも知られるRYOTA NOZAKI(JAZZTRONIK)が、
今年も、普段と違った一面を見せてくれることでしょう。
そして、夜中に向かって、初回からの常連組キッピー&アイちゃんの2人が、
弥が上にも踊らせてくれるはずです。
夜中に入ると、奇跡的な二大ディープハウスDJの
ダブルヘッダーが待ち受けています。
今回、THEOとJOEのセッティングを擦り合わせた
2人専用のDJブースを組みました。
2人がどのように繋ぐのか、全ダンスミュージックフリーク注目の一瞬です。
明け方は、UKサウンドシステムシーンの生き神、Jah Shakaの
ラブ&ピースな時間をお楽しみください。
そしてプラネットのトリは、今年もCALMさんに〆て頂きます。
18:00-19:00 MEZKLAH [LIVE]
19:00-20:30 NUJABES [DJ&LIVE]
20:30-22:00 RYOTA NOZAKI (JAZZTRONIK) [+??]
22:00-23:30 KIHIRA NAOKI
23:30-01:00 EYE
01:00-03:30 THEO PARRISH
03:30-06:00 JOAQUIN “JOE” CLAUSSELL
06:00-07:30 JAH SHAKA
07:30-09:00 CALM
出演者の都合等により変更の可能性があります。あらかじめご了承ください。
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