このブログでも一番多く紹介している、toeのインタビューを集めてみました。
個人的にずっと追っているバンドなので、だいたい全部読んでいるものだと思っていましたが、結構読んでなかったものも多々あり、数も多くありましたのでまとめてご紹介。
インタビューを読むと、より音楽を楽しめる部分もあると思いますのでぜひ。
それでは早速どうぞ。
“toeのインタビュー記事、動画を集めました(2006~2015)” の続きを読む
独断と偏見による至高の音空間。
このブログでも一番多く紹介している、toeのインタビューを集めてみました。
個人的にずっと追っているバンドなので、だいたい全部読んでいるものだと思っていましたが、結構読んでなかったものも多々あり、数も多くありましたのでまとめてご紹介。
インタビューを読むと、より音楽を楽しめる部分もあると思いますのでぜひ。
それでは早速どうぞ。
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Silent Poets(サイレント・ポエツ)の「Moment Scale (Remix) 」。
引き続き、2月のtoeとのライブに向けて、SILENT POETSの曲を予習中です。
もともとこの曲はDubmaster X Remixのバージョンで初めて知ったのですが
それ以前にもRemixがいくもあったんですね~
Dubmaster X Remixの方がごちゃごちゃ感があって、それでいてきれいな音で
Remixのほうは音がシンプルでいいなあと思います。
逆に、原曲をまだ聴いたことがないような。。。
手の込んだ感じのリミックスを先に聴いて、それに慣れてしまうと、
なんとなく初めて聴いた原曲は物足りないような気もするんですが、
じわじわと原曲のよさがわかってくる、っていうような感覚ってあるような
気がするので、原曲も早く聴きたいものです。
▼収録アルバムはこちら
SILENT POETS OFFICIAL HP: http://www.silentpoets.net/
SILENT POETS My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/silentpoetsnet
SILENT POETS twitter : https://twitter.com/silentpoets_ms
SILENT POETS facebook : https://www.facebook.com/SilentPoetsofficial
TALKING HEADSのアルバム「REMAIN IN LIGHT」。
「なぜこのバンドを今まで聴かなかったのか??」
と大後悔。
とにかくポチっと再生してみて頂きたい。
一曲目からぶっ飛び過ぎててめちゃくちゃおもしろいじゃないですか!!!
今聞いても新しい、というのはまさにこのアルバムのためにあると言っても過言ではないかも。。
訳のわからん音や声が死ぬほど入ってないですか?笑
レンタルで借りてきて、ライナーを読んでいたら、
アフリカの音を入れたかった、みたいなことが書いてありましたが、
それともまた違うような笑
トーキングヘッズを意識したのは1年前くらいの
キノ・イグルーさんの音楽映画特集の上映会で
TALKING HEADSのDVD「ストップ・メイキング・センス」の紹介がされていたからだったように思います。
そのときのデヴィッド・バーンの独特な動きにヤラれたというか笑
ああいう変な動きをする人が大好きで。
トム・ヨークやビヨーク、BRAHMANのTOSHI-LOWとかも
動きの違いはあれど、自分の中で同じ部類なのですが笑
何にせよ、これからもっと聴かないといけないアーティストには違いない。
80年台の洋楽、もっとおもしろい音楽がありそうだなぁと思わせてくれるバンドでした。
こういうきっかけになる瞬間は大事にしたいと思う、今日この頃です。
wikiを見ていたら、ブライアン・イーノもトーキング・ヘッズと一緒にやってたみたいですね。
ブライアン・イーノはボウイとも活動していたり、この世代には
かかせない存在だったんだなぁと思います。
トーキング・ヘッズのライブめちゃくちゃ観たいなあと思いましたけど、
とっくの昔に活動停止してるんですよね。。無念だなあ。
▼アルバムはこちら この名盤がこのお値段でw借りずに買えばよかったかな。。。
ジャケットデザインもいいのでレコードで買ってもよいかも。
TALKING HEADS OFFICIAL HP : http://www.talking-heads.nl/
TALKING HEADS twitter : https://twitter.com/TalkingHeadsOff
TALKING HEADS facebook : https://www.facebook.com/TalkingHeadsofficial
birdの「空の瞳」。
その昔、携帯の着信音にしていたんですよね笑
高校のときだったでしょうか。確かまだ「J-PHONE」の携帯を使っていた時代に。。。
着メロはだいたいメジャーなものはクオリティが高くて、
インディーズは雑魚いものが多かったのに、
それほどメジャーでもないこの曲がクオリティ高く着信音になってた!!!
というので歓喜した記憶があります笑
あれからもう10年以上たっているのかも。。。
変わらずこの曲は好きですね。
R&Bというジャンルって今ほどメジャーではなかったですし、
片田舎の高校生にはクラブミュージックなんぞ遠い存在でしたが、
ちゃんと届いて来た曲だったので、今でもかっこいい存在なんでしょうねぇ。
(まあ個人的な感情移入があるからでしょうが笑)
大学生になり、都心に出てきて、初めてHMVでCDを買った時の中の
一枚にbirdのアルバムがあったように記憶しています。
今までブログで記事にしてなかったことに衝撃を受けつつ、
思い出を振り返りつつの、あまり皆様にはお役に立たない投稿でした笑(曲は最高ですけどね。)
▼収録アルバムはこちら
▼自分が買ったアルバムはこちら(ライブバージョンで収録されています)
これがまたかっこいいんです。。。
公式サイトを見ると、今でもビルボードでライブをされていたり
冨田ラボともコラボしたりされていて、大活躍のようで。
なんだかうれしくなってしまいました。
ライブに行きたくなっちゃったな笑
bird OFFICIAL HP : http://www.bird-watch.net/
bird twitter : https://twitter.com/birdwatchnet
bird facebook : https://twitter.com/birdwatchnet
ホテルニュートーキョーのMIX音源。
冒頭に入ってますが、レッドブルミュージックアカデミー向けに作った音源ですかね。
ホテルニュートーキョーの音源もありつつ、
他のアーティストの楽曲もいい具合にはさみ込まれています。
ホテルニュートーキョーの今谷さんのセンスを垣間見られるミックスではなかろうかと。
曲名すらわからない曲もめちゃくちゃかっこいい曲がありますよ。
こちらの音源、なんと無料ダウンロードも可能ですのでぜひどうぞ。
作業用のBGMにしたら仕事がたのしくなりそうですよ。
(楽しすぎて仕事にならないリスクもあります笑)
▼ミックスに収録されている曲が収録されているアルバムはこちら
ホテルニュートーキョー OFFICIAL HP : http://hotelnewtokyo.com/
ホテルニュートーキョー MySpace(試聴可能) : http://www.myspace.com/hotelnewtokyo2008
ホテルニュートーキョー facebook : https://www.facebook.com/hotelnewtokyo
ホテルニュートーキョー ブログ : http://www.hotelnewtokyo.com/blog/
最近、七尾旅人の名曲「サーカスナイト」に、こんなバージョンがあるのを知りました。
なんと「Performed by 向井秀徳」。
最高です。
こういうなんというか、アコースティックで独特の雰囲気を出せるアーティストって抜群にいいですし、その筆頭となるのが、七尾旅人、向井秀徳のおふたりではなかろうかと。
自分もつい最近まで向井秀徳バージョンの存在すら知らなかったのですが、この曲、実は音源にもなっておりまして、サーカスサイトのアナログ盤に収録されています。
amazonの表記はA面だけしかないのですが(amazon。。)、B面がこれまたすごいメンツが参加してまして、
01. サーカスナイト(Performed by 向井秀徳) ※この曲ですね。
02. サーカスナイト(grooveman Spot remix)
03. サーカスナイト(mabanua predawn remix)
grooveman Spot(JAZZY SPORT)にmabanua(Ovall)まで!!!
七尾旅人の周辺が少しだけ見えるラインナップになっています。
こちら、今のところまだ在庫がありますが限定生産となっているので、後で泣かないように個人的に買っておこうと思います笑
▼収録アルバムはこちら ※アナログ盤のみの収録です
これ、CD化したらまたかなり売れると思うんですけどね~(じわじわと)
アナログ発売元のFelicityさん、いかがでしょうか。
2019年にはライブでも「サーカスナイト」が披露されたようで。こちらも必見。
七尾旅人×向井秀徳『サーカスナイト』
オレは冴えないピエロでオマエはFearless Girl ヴァージョン。
特に打ち合わせもなく遊んだ「合同」パート。
数年前に熊本でやった百人組手みたいに、2人で将棋みたいに1曲ずつ交互に歌い続けるようなこともまたやってみたいなと思った。 pic.twitter.com/6LT1NMZxKb
— 七尾旅人(本日アルバム発売) (@tavito_net) 2019年10月4日
SILENT POETS(サイレント・ポエツ)がファッションブランド「イッセイ・ミヤケ」のコレクションでBGMとなった2001年のものです。
ということで、今回はコレクションの動画をまとめてあります。
ぜひご覧くださいませ。
こちらは音源としても発売されていますので、イッセイミヤケのコレクションの空気を
おうちで感じたい方はぜひ笑
自分も聴いていますが、少し背筋が伸びますよ笑
改めて通して聴いてみると、音源になっていない曲もあるのかな?
(来月、toeとのセッションライブがあるので、いろいろ音源を聴いているのですが、
聴いていない曲、アレンジもあるような気がします。(自分がまだ聴いてないだけかもですが。))
レア音源かもしれませんのでぜひ聴いてみてください!笑
こうやってちゃんとアーカイブにしてあって、ファッション業界はすごいなあと思いますし、
アーカイブにしたときにその内容が良ければ良いほど、
自分のような人(ファン)を作り、それを広げることができるのだろうなあと思います。
かなり長期の視点にはなりますが。。。
その、ほんの少しのお手伝いがこの記事でできたら、、、と思います。
▼収録アルバムはこちら ※ブックレット付きでかなり豪華です!そしてパッケージが変型でかっこいい。。
SILENT POETSも活動再開して、一気にまた人気が出そうですので、さらにプレミアがつく前にぜひ。
そして、2月のライブがすごく楽しみです。(チケット確保済み)
どんなセッションライブになるやら。みなさまお誘い合わせの上ぜひ。
絶対損はしないライブになるのではないかと。
http://www.liquidroom.net/schedule/20140207/17750/
SILENT POETS OFFICIAL HP: http://www.silentpoets.net/
SILENT POETS My Space(試聴可能): http://www.myspace.com/silentpoetsnet
SILENT POETS twitter : https://twitter.com/silentpoets_ms
SILENT POETS facebook : https://www.facebook.com/SilentPoetsofficial
個人的にこういう曲がたまらなく好きなので、集めてみました。
ジャンルとかじゃないので、記事のタイトルのつけ方がイマイチなのですが笑(こういう曲をまとめるような名称ってあるんですかね?もしご存知でしたら教えてください!笑)
こういう曲が好きなお方が、少しはいらっしゃるのではないかと思いつつ。
早速ご紹介です。 “荒削りなギターがたまらなくかっこいい、最高の11曲!” の続きを読む
まだウワサの域を超えていない情報ではあるのですが、とても気になる情報を発見したので。
Ghosts and Vodkaが所属しているSixgunlover Recordsというレーベルのfacebookにて、
——————————
Ghosts and Vodka on vinyl you say? Soon you say? What about the art you say? Is this really happening you say?
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との書き込みが!
ゴーストアンドウォッカの音源がヴァイナル化間近???
ぜひレコードで聴きたい音源なので、LPリリースされるかどうか、とてつもなく気になります笑
もちろん、この情報の信憑性はどうなの?と思ったのですが、
コメント欄に、
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I say all of those things. Do you have answers?
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と、一般の方からの書き込みが入り、その返信で、
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yes. yes. it will be great. yes.
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とのお返事が。
このお返事というのが、Jason Butlerというお方のものでありまして、
このお方がSixgunlover Recordsのオーナーなのであります!
一応個人のFBアカウントと、こちらにオーナーであることの記載が。
単なるノリでの発信なのか、ほぼほぼ決まったことを受けての、この発信なのか。
Ghosts and Vodkaの「Addicts And Drunks」の発売はもちろんのこと、Joan Of ArcやPeleの音源も発売しているレーベルだけに期待せざるを得ません。
なんにせよ、このテンション、ぜひ継続して欲しいですね笑
そしてリリースまでして頂いて、日本でもぜひ手に入れられるようにして欲しいなと。
ちなみにSixgunlover Recordsの公式?通販サイト(Mister Him)では、
Ghosts and Vodkaのポスターなど、日本では手に入らないようなものも通販していましたので
ぜひチェックしてみてください~
▼発売中のGhosts and Vodkaの音源(CD)はこちら
TRICERATOPSの「FEVER」。
「ああ、トライセラね。」
という方がほとんどではないかと思いますが、そのトライセラがかっこいいなあと思いまして。
90年代が人気のピークだったのでは?と個人的には思っていましたが、
今でもその曲がかっこいいではありませんか。
Wiki情報によると、「ロックで踊れる」というのをテーマとして掲げているらしいです。
やっぱりこういう一貫性を持っていると、自然とかっこいい音楽になるんだなぁと。
「THE GREAT SKELETON’S MUSIC GUIDE BOOK」というアルバムがヒット曲的なヒット曲こそないですが名曲ぞろいで、最近聴きこんでいます。このFEVERに加えて、Guatemala、MIRROR、MASCARA&MASCARASなどを収録。
この辺の曲がまたサイコーです。
偶然iTunesにアルバムが入っていたので久しぶりに聴いたらあまりの新鮮さにビビりました。
そしてハマりました笑
できることなら一回ライブに行きたいなあと思っているバンドです。
(慣れてないのでノリ方には困りそうですが「踊れるロック」がテーマなだけに、ライブもかなりいいらしいので。)
ちなみに豆知識ですが、ボーカルの和田さんは平野レミさんのお子さんらしいです笑
そりゃあカリスマ性があるわけだwと、納得。