坂本龍一の「Tong Poo」。
最初の感想としては、
こういう音楽でこんなに盛り上がっちゃっていいんだw
というもの。
そして音が耳に入ってきて、
この音ならしゃーないか。
と納得。
この、こみ上げる高揚感は何だ。。
こんなウキウキしてしまっていいものなのか?と思いつつ、
抑えられない感じ。
あー、本当に生で見たい。
できればソロがいいな。
最近は「skmts」というプロジェクトで動いているみたいですね。
先日は韓国でのライブの様子をUstreamで生中継し(何とリハーサルまで!)
2万人以上に人が見ていたように思う。
高音質、高画質での配信にもこだわっていて、
少なくとも音質には大半の人が満足したのではないかと。
というかUstreamであそこまできれいに聞こえるものか、、と感服。
平野さん、ありがとう。。
※注:平野さんというのはskmtsのプロジェクトの裏方のボス的存在。
Ustreamでの配信も、以下のようにして成立していた!(すごくありうる話過ぎておもしろい)
教授のやることっていちいちすごいよな。
ありがたい限りだ。
常に何か社会に対してメッセージを持っているような動きを仕掛けてるような印象。
一歩引いた、常人とは違うところから世界を見ているような感覚。
音楽一本!というわけではなくすごくバランスの取れた人なんだろうなー。
日本にもえれぇ人がいるもんだ。
▼収録アルバムはこちら