syrup16g おすすめ名曲まとめ

【これだけは聞いておきたい!】syrup16gのおすすめしたい名曲たち

Syrup16g復活。

公式HPでの記載によると、武道館でのラストライブで五十嵐さんは、

「明日は来ないね。明日はない。終わってしまうね。」

と思ったそうですが、その”明日”がやってきました。



自分も例に漏れず、もう一度シロップの名曲を聞き返しているわけですが、その中で独断と偏見により決定した、特におすすめの名曲をご紹介します。


あまりにも多すぎて、動画が多くなり過ぎた感はありますが。。。
早速まいりましょう!


Syrup16g – 生活



この曲ですよ。個人的な話で恐縮ですが、シロップの曲の中で一番最初に刺さった曲でした。

その歌詞。

君に言いたい事はあるか
そしてその根拠とは何だ

涙ながしてりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ


君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ

涙ながしてりゃ悲しいか
心なんて一生不安さ


「なにこれ!」っていう。
音楽に自分の存在価値を問われる日が来るとは、っていう笑

気にしているけど言葉にできない言葉たちを、いとも簡単に歌詞に乗せるシロップ。いいですね~



Syrup16g – 天才



こちらも歌詞。

天才だった頃の俺にまた連れてって
いつのまに
どこで曲がったら良かった?
どこで間違えた?

教えてよ


PVのラストでは、「天才」が、ギターをドラムに向かってぶん投げております。



Syrup16g – 翌日



漢字二文字の曲が続きます。
お次は「翌日」。

武道館でラストかと思いきや、翌日が来たわけでありまして。

この曲の輝くようなイントロのギター、間奏のギターがたまりまへん。
それに乗ってくるのがこの歌詞。

嘘から抜け落ちた 裸の様な目で 美しいままの想像で
ふがい無いまま僕が 受け入れるべきもの今 形に起こせないすべて

まいりました。



Syrup16g – 真空


真空に風が突き刺さっていく様に
真空に赤い血が吹き出す様に
曲がる

いわゆる比喩(直喩法)ですが笑、この比喩、いいですよね。
こういうテンポの早い激しい曲も好きです。



Syrup16g – drawn the light



こちらもハイテンポ。
個人的にこういう曲がアルバムに一曲入っているとすごくうれしくて。
こちらは「COPY」に収録。


Syrup16g – Scene through



これも。この曲のギターが好きなんです。
鳴らしっぱなしの感じが。

こちらは「syrup16g」に収録。



Syrup16g – 空をなくす



こちらの曲のタイトルの由来は向精神薬のソラナックス。
「空をなくす」の前の「coup d’Etat」の

声が聞こえたら神の声さ

っていうフレーズもいいですね。



Syrup16g – sonic disorder



こちらはイントロのベースがすてきです。

いつかは花も枯れるように
壊れちまったね
ここは恐いね

このフレーズが頭に残ります。



Syrup16g – 前頭葉



イントロの「お゛ぉ!」で満点です(笑)




ここまで、アップテンポ系の曲が続きましたが、syrupはやはりダウナーな音ですね。
ここからはそんな曲をご紹介します。


Syrup16g – she was beautiful



透明感のある音。。アップテンポ系の曲とのギャップが激しくていいです。

今さらの話なのですが、この曲の歌詞ってこれだけなんですね。
ずっとリピート。
気づきませんでした。。。

いつまでも子供のままで
あの時の言葉を今日も噛み砕いて
眠る

いつまでも子供のままで
あの時の笑顔をずっと忘れないで

She was beautiful

強烈に頭に残るのはリピートによるものでしょうか。



Syrup16g – 幽体離脱


こちらもきれいなギターの音がすてき。繊細な感じが伝わってきます。

「考えすぎだよ」ってあなたは笑った
これはクセだから治らないんだ

everything wrong but you

とのこと。



Syrup16g – 月になって


こちらも水っぽいギターの音。ほのぼのした雰囲気に、正直な言葉が乗る、シロップの真骨頂的な曲ですね。

こういう曲、好きです。

気にしてないから
気にしてないなら
そばにいるだけ
そこにいるだけ

君がいないなら
僕もいないから
そばにいるだけ
ただの言い訳

いくつかのブロックが繰り返されるだけの単純な構成もすてきです。



Syrup16g – さくら



この曲はイントロからストレートに悲しい空気を出していて、シロップの曲の中でも少し異色な感覚を持ちます。ただ、わかり易さを超えた何かを持っているような。。。
アルバム「syrup16g」は、この曲のために買ったと言っても過言ではないかもしれません。

すべてを失くしてからは
どうでもいいと思えた
枯れてしまった桜の花
かき集めているんだろう

くだらない程 盛り上がった
無邪気な季節は過ぎた
昨日が未来のかけらなら
明日だって思い出だろう

最初の二行でとてつもないインパクトなわけですが、2段落目も秀逸な表現です。



Syrup16g – 汚れたいだけ


ゆらゆらするギターに自然なメロディー。脱力できます。

テレビをつけたら
何も感じなくなってしまったよ
そういつのまにか

無力をなげいては
誰に言い訳したいんだろう
卑怯な奴だな

心のスピードに
振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった

心にすがれば
救われると信じたんだよ
気が狂ってしまうから

なんか自分にも当てはまるようなことが絶妙に思い浮かぶのがシロップの歌詞の特徴だなあとか思います。



Syrup16g – Reborn


ああああ。これはいかん。いい。

昨日より今日が
素晴らしい日なんて
わかってる そんな事
当り前の事さ

ううう。

PVに出てくる女性は、モデルの今宿麻美ですね。懐かしい。。。



Syrup16g – 明日を落としても


つらい事ばかりで
心も枯れて
あきらめるのにも慣れて

したいことも無くて
する気もないなら
無理して生きてる事も無い

この曲に救われた人が30万人以上いると思います。(推定)



Syrup16g – きこえるかい


これもいかん。。めちゃくちゃいい。

いいさ どんな言葉でも
受けるよ
いいさ どんな言葉でも
受けるよ

知らせるさ 君には
きこえるかい

知らせるさ 君には
きこえるかい

繰り返しのサビがここまで良さに変わるとは。
こういうのってだいたい飽きてしまうものなんですけどね。不思議です。


ということで、syrup16gの名曲たちでした。
(聞きながらこの記事を作っていたら、当初思っていたよりかなり多くなってしまいました)

ここまで読んで頂いた方は、この記事の中で3回くらいは泣けたのではないでしょうか?(笑)



番外編

名曲揃いのシロップですが、なんかちょこちょこと不思議なあたたかみのある曲があって、それがまた最高なので番外編として3曲をご紹介。

Syrup16g – 吐く血


ポップな曲、なのにこんなタイトル、暗い歌詞。
安心感のあるメロディーにこの不安定さ、笑いますw

アルバムに一曲はこういう曲をはさんできてくれるのがいいなあと。
こちらは「HELL-SEE」収録。


Syrup16g – (I can’t )change the world



この曲はタイトルに「らしさ」が詰まっている感じがしますよね。
ポップそうであり、哀愁、敗北感が漂うイントロ。。

広い普通の
心をくれないか

普通ってなんだろうな。と思ったりします。

こちらは「COPY」収録。


Syrup16g – パープルムカデ


ダダダ、ダダダ、ダーダー、というメロディーが強烈に残ります。
こちらも明るいような暗いような、絶妙な立ち位置がおもしろい曲です。

Sun will shine
進め 三輪車
この坂の向こうまで
行け 行け 行け

ちょいちょい歌詞で韻を踏むのもいいですよね。

こちらは「Mouth to Mouse」収録。




これだけの曲のバリエーション。

五十嵐さんが天才だといわれる所以がわかるような気がします。


ぜひまた生で拝みたいものです。





音源として一番好きなアルバムをはっておきます。

記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます!
よろしければ、この曲、情報をご紹介頂けたらと思います。

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