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音楽業界について最近思うこと。(vol.2)

前回の記事では、アーティスト側の見た目に対する意識と、YouTubeやニコニコ動画などのメディアの関係性の話をしましたが、それに加えて、新旧のメディアについて思うことをぽろぽろと追加で。


メディアに関して、TVなどに代表される今までのメディアと、YouTubeなどの新しいメディアで圧倒的に違うところを2点あげるとすると、

①「発信する側に時間が指定されない」

ということと、

②「自分が能動的に『検索をして』見ている」

ということではないでしょうか。


①の「発信する側に時間が指定されない」というのは、インターネット環境さえあればいつでも見れる!ということ。

テレビやライブはどうしても日時が指定されてしまいますし、CMなんかは本当にランダムだから見たいと思っても見れたもんじゃない。

だから、時間に縛られない新しいメディアは古いメディアを追い出しつつある。


②の「自分が能動的に『検索をして』見ている」というのは、やはり人間のモチベーションとして、受動的に入ってくるものよりも、能動的に入れていくもののほうが、情報に対してのモチベーションも上がりやすく、そのため、脳に入りやすいという性質があるのでかなり重要。

テレビなどはテレビ局側が配信するものに合わせる形で、こちらが受動的に情報を取り入れますが、インターネットなどの世界ではこちらが動かない限り、決して情報が入ってくることはないですからね。



上記の2点のような新しいメディアの特徴を踏まえたうえでも、やはり、アーティスト側としてはインターネットユーザーやファンが見たくなるコンテンツの動画を作ることに注力すべきなのではないかと思います。


そんな、見たくなる動画の代表例がこれかと。
去年あたりから爆発的にヒットしたErik Mongrain(エリック・モングレイン)。
音楽を聴いただけではなかなかすごさに気づきにくいアーティストですが
YouTubeで動画を見た瞬間に、すげぇ!!!と思いましたし、
誰かに教えたい!!!っていう気持ちになりましたもんね。

これ↓(大抵の方はご存知かとw)

何度見ても、膝の上のブツがギターには見えん。。
じゃあ何に見えるのかと言われると困るのでつっこみはなしで。


記事を最後までお読みいただき、ありがとうございます!
よろしければ、この曲、情報をご紹介頂けたらと思います。

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